野手育成法(鳳フェニックス編)

※自分なりの鳳フェニックスでの育成法をご紹介します。
  オールB+特殊能力数個程度の選手はこの方法でつくることが出来ます。
  (最強理論ではありません・・・)
※初期能力が違うため多少の差異はでますので、足りない部分を補う形で練習します。
※部費の回収は1、5、9月の3週。
※熱血練習は回数に応じて効果が上がっていきます。
  また、体力がない&熱血度最大などのときは精神練習をしましょう。
 
1年目
 ・はじめの4週は絶対に怪我をしないので(風邪はひきます)、休まず練習します。
  (はじめのうちの練習は効率が悪いので監督を追いかけるのがいいですよ)

 ・1年目のうち(9月1週〜3月4週)は仕事メインで。
  この頃は仕事で十分経験地がもらえます。

 ・10月1週に休み2週に仕事を。特別な熱血度変動イベントがない状態だと3週で熱血度が
  最大になっているはずなので打撃練習or走力などを。

 ・お正月の結果に関わらず1月3週までに33000円を用意しておきましょう。
  ここで練習機材に18000+15000の33000円をつぎ込み、打撃機材を選びましょう。

 ・次の部費回収は5月3週なのでそれまでに33000を用意しておきます。
  練習は打撃中心。監督のいる場所があればそちらもまぜながら練習します。

 ・5月3週にも33000円を払い打撃機材を導入します。
  ここからは練習をメインにしていきます。
  しかし、雨、雪のときは練習効率が大きく落ちてしまうので、その場合は仕事を優先します。

 ・機材導入に33000円2回と監督の前での練習4〜6回くらいしていれば、6月の試合に
  スタメンで出ることが出来ます。
  スタメンだと代打○がもらえないので代打○がほしい場合は監督練習を2,3回にして
  パワーを多めに振っておきましょう。

 ・6月、10月の試合は決勝戦に参加できず絶対に負けることになっています。
  試合では初球○、チャンスメーカー、チャンス○などが取れるので狙っていきましょう。
  また試合に勝つごとに熱血が増えていくので、最初に熱血を適度に保ち、体力を温存しておくと
  熱血練習が2度行えます。

 ・10月の試合が終わった後は、走力が足りなくなっていると思うので走力練習も取り入れていきます。
  また、2月3週からの合宿に備えて、この辺からスカウト評価を上げるためスカウトのいる練習も
  行うようにします。

 ・打撃の機材がそろそろ壊れ始めると思ったら仕事を少し増やし33000用意します。
  (無理して仕事をして熱血を利用できなくなるなら、27000にかけてみる)
  この時点で筋力、技術がある程度たまっているorパワー、ミート、守備などがCに届いていれば
  lv2機材でも十分なので走力機材にまわします。

 ・合宿では田中山とよくタッグが組めるのでオススメです。
  技術は特殊能力にも使えるので多くても問題ないです。
  練習3、1回休みの割合で練習できるはずです。
  合宿が終わった時点で管理人のサンプル選手は2BBDCCでした。

 ・足りない技術をおぎないつつ、試合にはがんばって勝ちましょう。
  対戦相手の台詞がある場合は経験地UPするのでヒットをうちましょう。
  また、パワーBあればホームランは全然打てるので、自信があれば強振で狙っていきましょう。

 ・ちょっと大まかな感じになってしまいましたが、大事なことは
  1 熱血ゲージの管理(イベントなどを覚えていると楽です)
  2 練習機材の導入(最初の2回は導入、後は導入しないor走塁などに)
  3 試合での活躍(試合での経験点はバカにできません、打てるならホームランを)
  これさえある程度できていればオールBくらいは全然つくれます。
 ※アイテムですが雨の日などの仕事でパワリンは買えると思うので、熱血時などには便利。
   能力アップアイテムは練習経験地が多いので、無理して仕事をして購入するよりは
   その分を練習にまわしたほうがいいような気がします。

・最後にこの方法でつくったサンプル選手を紹介します。
藤原忍
 右右 二 弾道 ミートB パワーA145 走力B12 肩力B12 守力A14 エラーB12
 アベレージヒッター 内野安打○ 初球○ サヨナラ男 チャンスメーカー 代打○
 
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